SOYOYA EDOBATA


こんにちは。「そよや  江戸端」です。 これまで「江戸端会議室」という名称で運営されてきたこのスペースは2020年6月から「そよや 江戸端」という名称に改名致しました。 と言っても、今後もこれまでと変わらずギャラリーや喫茶室、レンタルスペースとして運営していきます。 「そよや」とは、このスペースや様々な芸術家たちと関わる地域再生プロジェクトの総称です。「江戸端」は、「そよや」プロジェクトの一端として「街と街の外にある異物をつなぐ」ことをコンセプトに今後も様々な展示や企画を行なっていきます。 また、今回の名称変更に伴い、ギャラリーとしての江戸端のことを江戸端美術室と呼ぶことになりました。

さて、江戸端美術室では4月15日から中島水美の個展を開催予定でしたが、新型コロナウイルスによる都の自粛要請に伴い現実空間で行う展覧会は困難であると判断し、しばしの休業を選択しました。 江戸端美術室は6月以降に現場の再開を検討していますが、これからも、人が美術を見るためにギャラリーを訪れるということはこれまでとは違った質感で選択されることになるでしょう。 街へくり出すことはリスクを伴う行動となりました。
そこで江戸端美術室では、現場ではない、オンライン上での展覧会を企画しました。
多くの展覧会は現実の空間で行われ、そこでは人と作品、人同士の様々な関わりが生まれます。現実空間でのその関わりを江戸端は重要なものだと考えます。
しかし、オンライン上であっても、そこへ近づいて行くこと、オンラインならではの関わりを創造的に模索することは可能です。
アーティスト中島水美も作品や展覧会にともなう様々なコミュニケーションを重要視する作家です。彼女の作品は鑑賞者が作品に触れることを作品の構造に組み込んだものや、あるイメージを見たときの他者との認識の差異を意識化するように仕組んだものなどがあり、作品と鑑賞者、あるいは鑑賞者同士のコミュニケーションによって鑑賞者自身の認識の中に揺らぎをつくります。
今回、新型コロナウイルスの影響でこれまでのような現実で顔を合わせてのコミュニケーションは困難なものとなりました。
逆境とも言えるような昨今の状況に対して彼女がどのように抵抗するのか、あるいはどのように寄り添うのか。
オンラインというこれまでとは違う場所での彼女の美術表現、コミュニケーションの構築をご覧ください。

そよや  江戸端

営業時間
美術室
水・木・金・土・日・祝日
11:30-19:00
(9月から営業時間が12:00-19:00になります。)

※喫茶室としても営業をしております。
※展示のチラシに書かれた日付の内の
水・木・金・土・日・祝日のみの営業となります。

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現在の展示

"Costume doll" Minami solo exhibition

2020年4月15日(水)-8月29日(土)


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江戸端会議室は株式会社ユニーク工務店・リレーションシップが運営するオルタナティブスペースです。
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